ミニぷぱ:AIロボット、スマートロボット、四足ロボット、教育用ロボット、本格オープンソース、STEM、K12
製品のハイライト
- オープンソース:自由自在にカスタマイズができる、まるで3Dパズル、HackadayPrizeの夢を実現!ロボットエンジニアとして精進しよう!
- ROS(ロボットオペレーティングシステム):ROS SLAM/Navigationを導入、アマゾンRoboMaker,ROS, Amazonに認められた。
- AI+オープンソース: OpenCV OAK-D-Lite 3D カメラモジュール搭載が可能 OpenCV社に認められた。自由自在にカスタマイズができる、まるで3Dパズル!
- Raspberry Pi:無限の可能性、Raspberry Pi社に高い評価を頂きました。
お届け内容
リサーチ・キット:中・上級者向き。既にコントローラー、Raspberry PiとSDカード をお持ちの方にお勧め。
コンプリート・キット:中・上級者向き。まだコントローラー、Raspberry PiとSDカード をお持ちでない方にお勧め。
四足組立完成・キット:初心者向き、組立てや操作に必要な道具は全て同梱されました。四足組立て済みのため、残りの部分は簡単に完成できます!
組立完成・キット:初心者向き、組立てや操作に必要な道具は全て同梱されました。 届いてからすぐに遊びたい!の方には【組立完成版】もご用意しました。手元のゲームコントローラーとペアリングすれば、その場で動かして友達をびっくりさせよう!
追加オプション:
Lidarモジュール:ROSのSLAMやLidarのナビゲーション機能を探索したい場合は、Lidarモジュールが必要です。ソースコードに基づいていくつかのソフトウェアの問題を修正し、Lidar用のROS2ドライバーを公開しました。 もちろん、使いやすいユーザーガイドもご用意しております。
(Lidarモジュールが弊社のソースコードに基づいて正常に機能することを保証できますが、他のチャネルから取得したソースコードには保証できません。予めご了承ください。)
OpenCVカメラ:カメラのAI機能を活用したい場合は、通常のUSBカメラモジュールで十分ですが、3Dカメラモジュールのほうは多岐にわたる活用可能性があります。3Dカメラモジュールに興味がある方は、OpenCV社の最新のOpenCVカメラモジュールをお勧めします。 使いやすいユーザーガイドをご用意しております。
イベント
2022年6月23日、アマゾンの re:MARS2022イベント ワークショップに参加しました。
10月19日で開催される京都ROSCon 2022 で一日のワークショップを行う予定!
SLAM
MiniPupperはSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)をサポートしており、環境をマッピングし、Lidarまたはカメラセンサーを利用して周囲の状況からリアルタイムで学習できます。
Navigation
MiniPupperはその地図を使って「どこにいるの?」「これからどこに行くの?」と答えることができます。 自動運転技術とも呼ばれています。
Mini Pupperは、OpenCVの最新の3DカメラモジュールであるOAK-D LITEをサポートしており、あらゆる種類のアプリケーションのロックを解除することを実現しました。 この3Dカメラモジュールを活用することで、Mini Pupperは顔認識、オブジェクト検出などができます。